フィッシュバッハ1819 は、1819年創業以来、200年以上に渡りファリー・カンパニーとして続いてきたスイスのテキスタイルエディターです。2世紀以上に渡り各世代へと受け継がれてきた経験により、国際的なデザイン業界においてラグジュアリーでエレガントなインテリアファブリックやカーペット、そして壁紙を創り出すマーケットリーダーブランドとしての地位を確立させてきました。
スイスのサンガレンに本社を置き、現在は6 代目CEO のマイケル・フィッシュバッハとクリエイティブディレクターのカミラ・D・フィッシュバッハが、創業当時から変わらぬ情熱と先進的な思考をもって会社を経営しています。この二人のもと、フィッシュバッハ1819 は変化し続ける時代のニーズと企業理念として持ち続ける手仕事へのこだわりとのバランスをとりながら、テキスタイルの職人技とサステナビリティにおけるたゆまぬ革新と発展を通して、比類のないグローバルな成功をおさめています。
Michael Fischbacher CEO
Camilla Douraghy Fischbacher Art Director